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ショパン生誕200年
 2010年10月30日(土)

  2008年は、ココ・シャネル生誕125年で3本の映画。
  そして、プッチーニは生誕150年で、NHKではさまざまな特集が組まれ、
  観るのに忙しい毎日でした。

  今年2010年は、ショパンとシューマンの生誕200年。
  1にラフマニノフ、2にショパン、3にリストの私としては、
  NHKの関連番組が多くて、大忙しです。
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  とは言え、特にクラシックに詳しいわけでもないので、
  好きな曲を好きな演奏家の演奏で、
  CDや関連映画などを観るだけですが・・・。

  そんな私にぴったりで大好きな番組をご紹介。
  NHK『クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス』
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  元天才指揮者の天出臼夫(筧利夫)の探偵事務所に毎回依頼者が訪れ、
  クラシック音楽にまつわる悩みに答えて、
  名曲の謎を解き明かすという番組。
  ドラマの劇中に、演奏を抜粋しながら、
  演奏家や音楽学者が解説し、
  最後に、まる1曲演奏され、
  曲の構成や背景など知った上でもう一度ゆっくりと曲が楽しめて、
  曲への理解がより深まります。

  このところは『ピアノ協奏曲 第2番』『舟歌』など
  ショパンの曲が続いていて、
  次は、シューマンが予定されています。
  
  明日は、ショパン生誕200年を記念して、
  HPで募集された「わたしの好きなショパンベスト10」を発表する
  NHK『みんなのショパン』
  があります。
  楽しみです。
  
  そんなわけで、予習というわけではありませんが、
  映画『即興曲 愛欲の旋律』(1991 英・仏)を
  久しぶりに鑑賞。
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  ヒュー・グラントの弱々しいショパンはいいのですが、
  ジョルジュ・サンドのイメージがちょっと違う感じ・・・。
  内容もちょっとコメディータッチで、
  ジョルジュと出会って、恋に落ちるまでしか描かれていないので、
  ちょっと物足りない感じです。

  来年には、本格的な映画『CHOPIN DESIRE FOR LOVE』(ポーランド)が 
  公開されるよう。
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  ヨーヨー・マ
  私の大好きな映画『戦場のピアニスト』の演奏で有名な
  ポーランドのヤヌシュ・オレイニチャクなどが競演しているそう。
  曲も『革命のエチュード』『夜想曲第20番』『ピアノ協奏曲第1番第2番』
  などショパンといえば外せない名曲の数々。
  
  私のショパンのベスト1は、なんといっても
  060.gif『夜想曲第20番』
  携帯の着信もこれですし・・・
  楽しみです。
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by ohnari-dc | 2010-10-30 17:35
サラ・ブライトマン
 2010年10月26日(火)

  北海道では、初雪を観測したとか。
  いよいよ大好きな冬がやってきます。

  先日、サラ・ブライトマンのコンサートに出かけてきました。
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  第1部50分、20分休憩、第2部50分くらい。
  
  第1部の前半で、大好きな060.gif『NELLA FANTASIA』
  聴いた時は、感動で涙が出そうでした。
  
  やたら「ディーヴァ」が乱用される昨今ですが、
  サラこそ真の「ディーヴァ」にふさわしいと思います。

  第1部のラストは、060.gif『Nessun dorma(誰も寝てはならぬ)』
  鳴りやまぬ拍手に、「Lovely audience」、とサラ。

  第2部は、060.gif『オペラ座の怪人』
  そして、060.gif『Time to say good-bye』がラスト。

  アンコールは、060.gif『Running(ジュピター~栄光の輝き)』
  そして、060.gif『アヴェ・マリア』

  全体の選曲は、ラスベガスでのライヴと、
  ウィーンのシュテファン大寺院でのライヴを足して2で割った感じ。
  
  特にウィーンのシュテファン大寺院での2008年のライヴは素晴らしいので、
  お勧めです。
  荘厳な教会で、サラの神々しい声が響き渡り、
  何度観ても感動です。
  また、「オペラ座の怪人」の演奏も、本物のパイプオルガンで、
  迫力満点!
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  とにかく50歳とは思えないサラの声の美しさと声量に、脱帽のコンサートでした。053.gif
  
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by ohnari-dc | 2010-10-26 16:46
ココ・シャネルを描く3本の映画 Vol.1
 2010年10月22日(金)

  奄美大島の大雨の傷跡を見ると、
  自然の猛威を改めて感じます。
  まだ雨は降る様子。
  これ以上被害が拡大しないといいのですが・・・。

  2008年は、ココ・シャネルの生誕125年ということで、
  2009年~2010年にかけて、シャネル自身を描いた映画が3本も公開されました。
  そして、3本続けて観賞。

  まず、シャーリー・マクレーン主演の映画『ココ・シャネル』
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  もともとTVドラマ用に製作されたものだそう。
  公開もこの作品がトップバッター。

  映画『ココ・シャネル』は、70歳を迎えた老境のココが半生を回想する構成。
  第二次世界大戦後、亡命生活を経て、1954年にカムバックした時から映画は始まる。
  久々のコレクションをフランスのファッション評論家たちから酷評されたココが、
  まだデザイナーになる前のお針子時代から思い返し、再起を誓うストーリー。

  若き日のココを演じるのは、スロヴァキア出身のバーボラ・ボブローヴァ。
  
  見どころの1つが名言の数々
  「私は流行を作っているのではない。スタイルを作っているの。」
  「流行は色褪せる。でも、スタイルだけは不変なの。」
  「流行とは流行遅れになるものよ。」
  などなど。

  「スタイル」という概念は、ココの発明と言っていいようで、
  コルセットを巻いて、巨大な帽子をかぶり、
  階級や所得、立場ごとに、男性に決められたルールに従って
  服装のパターンを決められていた当時の女性たちを解放したのは、ココ。

  「あんな大きな帽子をかぶって、考えることなんてできるのかしら。」

  ココが好んだシンプルな装いは、個々に「着こなし」という工夫を求めることにつながった。
  装う個人のセンスや意識が問われる時代を呼んだ。

  ココ・シャネルを演じることをオードリ・ヘップバーンに勧められたそう。
  世界中で愛されるトップブランドの大物を演じられるのはシャーリーぐらいかも。
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  つづく・・・。
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by ohnari-dc | 2010-10-22 15:41
社会貢献できない私・・・
 2010年10月11日(月)

  連休で久しぶりに買い物に。
  人混みが苦手なので、休日に出掛けることはあまりないのですが・・・。
  とにかくスゴイ人でした。

  時間がたっぷりあったので、去年断られた「献血」に行くことに。
  
  去年、献血ルームに行くと、それはそれはたくさんの人でごった返していて、
  「へぇ~、みんな結構献血とかするんだ。」、と感心しました。
  アンケートなども口頭やら、用紙に記入したり、
  タッチパネルしたりと、かなり時間を要し、
  待ち時間も結構あったのですが、いよいよという時になって、
  「献血」できないことに。
  1980年から1996年の間に1日でもイギリスに滞在しているとダメとのこと。
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  周囲の人達の視線がすごかった。
  なんか私悪いことした人みたい・・・。
  それなら初めに言ってよ~って、感じでした。

  今年、それが緩和されたと聞いていたので、
  「よし!今度こそ!」、と行ってみました。
  
  イギリス滞在も1か月以上でなければ、OK。
  医師の問診もスムーズに終わり、
  検査採血。
  さあ、いよいよ念願の(?)献血だー。
  と思いきや、「今日は献血、お願いできませんね。」
  「えっ!?」
  「血液が薄いので・・・。貧血ですね。」
  ウソでしょ~。生まれて今まで、「貧血」なんて縁もゆかりもございません。
  小学校の時、全校生徒集会なんかで、貧血で倒れる色白の女子を見ては、
  うらやましいとさえ思っていたのに・・・。
  とほほ・・・。
  人間ドックでも、貧血なんて言われたことないし・・・。

  「飲み物でも飲んで行ってくださいね。」
  いやいや、なんかお手数ばかりかけて申し訳ないのに、
  タダで飲み物だけなんか飲めません。

  「また、お願いしますね。」という声を後に、
  献血ルームをそそくさと出る私でした。

  献血2連敗。こんなことってあります?
  社会貢献もできない自分がつくづく情けなくなりました。

  レバーでもたらふく食べて、3度目の正直に挑戦するか?

  
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by ohnari-dc | 2010-10-11 18:15
これからの『「正義」の話をしよう』
 2010年10月6日(水)

  アメリカの名門ハーバード大学の最も人気のある授業をご存じでしょうか?
  マイケル・サンデル教授「JUSTICE(正義)」です。
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  NHK「ハーバード白熱教室」で放映されていて、
  「やっばり世界選りすぐりのエリートたちはスゴイなぁ・・・。」、と思いながら
  あまり真剣には観ていませんでした。

  しかし、NHK「ハーバード白熱教室@東京大学」が放送されると知り、
  「日本最高学府の東大生はどれほどのものだろうか?」
  、と興味があり、視聴しました。

  「日本人はやっぱりまだ議論とか主張とかに慣れていないなぁ・・・。」
  というのが、正直な感想です。
  ただ皆さん、かなり緊張していたせいもありますが・・・。

  Q1:所得の差はどれくらいまで許容されるのか?
     イチロー、学校の先生、オバマ大統領の報酬は正当か?
     ちなみに、イチローの報酬はオバマ大統領の42倍だそう。

  Q2:多額の寄付をしてくれる裕福な親を持つ子供を大学に
    優先的に入学させてもいいか?
     東大への入学資格をお金で買えるのは?

  Q3:家族に対する道徳的責任はどの程度まで及ぶのか?
     貴方の家族が殺人罪で追われています。貴方は捜査に協力する?

  Q4:道徳的責任は世代を超えて継承されるべきか?
     広島・長崎への原爆投下について、現在のアメリカの国民は謝罪すべきか?
     オバマ大統領は?

  どれも難解な問題ばかりで、答えは出ませんが、
  3時間半に及ぶ白熱した議論が展開されます。

  そんなわけで、読んでおります、
  『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著。
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  「哲学」・・・難しいですが・・・。

  NHK「ハーバード白熱教室」は好評だったようで、
  DVD化されるとのこと。
  10/10(日)には、「ハーバード白熱教室@東京大学」後編が、
  10/17(日)には、「『白熱教室』の衝撃」(仮)が放映されるようです。
  
    
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by ohnari-dc | 2010-10-06 22:21



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