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暑さに負けるな!動物たち!
 2010年8月19日(木)

  連日の猛暑で、さまざまな動物たちも参っている様子。
  
  鶏さんたちは、暑さで食欲が落ち、産む卵が例年より小さいとのこと。

  寒さに強いが、暑さに弱い牛さんたちは、ぐったりして、
  お乳の出る量が減っているとのこと。

  そりゃそうよね。クーラーがあるわけでもなし・・・。

  それに比べ、わが家のネコさんたちは、恵まれています。
  でも、クーラーの効き具合に微妙な好みがあり、
  暑い部屋、涼しい部屋を行ったり来たり。
  幸太は、こんなところで寝てました。
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  先日、窓ガラスの紫外線防止の工事を業者にしてもらったところ、
  知らない人が来るは、大きい音はするはで、
  3匹大パニック!
  犬猿の仲の菜々子と美優が、
  一時の停戦協定を結んだようで、
  こんなところに仲良く避難していました。
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  壁に立て掛けた鏡の裏です。
  こんな近距離で・・・
  いつもなら大ゲンカなのにね、クスクス。
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by ohnari-dc | 2010-08-19 12:58
「戦争と平和」
 2010年8月18日(水)

  暑い008.gif暑い008.gif暑い008.gif
  連日の猛暑、どうなっているのでしょう。
  みなさん、体調大丈夫ですか?
  世界中が異常気象のようで・・・
  相手は自然なだけに、
  耐えるしかないか・・・。

  毎年8月になると、NHKで戦争関連の番組や映画がたくさん放送され、
  全部とまではいきませんが、
  8割がたは観ます。

  その中で印象に強く残ったのが、
  「ホロコーストを生き延びて  
  ~シンドラーとユダヤ人 真実の物語~」

  映画「シンドラーのリスト」は有名ですが、
  その後のシンドラーがどうなったかは、
  やはりNHKのドキュメンタリーの番組を観て、
  事業に失敗し、イスラエルに何度か招かれ、
  記念碑が建てられたことは知っていました。

  番組では、発見されたシンドラーのトランクに残された手紙や資料、
  そして戦争中シンドラーが救い、戦後はシンドラーを支えたユダヤ人たちを取材し、
  その交流から、その後もずっと残った戦争の傷跡の深さを伝えています。
  
  なかでも驚いたのが、
  「シンドラーのリスト」の舞台である
  クラクフ・ブワシュフ強制収容所の所長、SS隊員のアーモン・ゲート少尉の娘モニカが、
  ユダヤ人たちと交流していること。
  アーモン・ゲートの娘ということで、辛い人生を送ってきた彼女。
  アーモン・ゲートに子供や家族を殺されたユダヤ人。
  戦争の深い傷跡、そして、それを乗り越える人間の絆。
  胸のつまる思いがしました。

  ~補足 その1~
  *この娘モニカの母親は、アーモン・ゲートの愛人で、
   1980年代TVのインタビュー後、自殺しました。
   彼女は、元はシンドラーの秘書でした。

  *アーモン・ゲートは、「ブワシュフの屠殺人」と呼ばれていました。
   毎朝、バルコニーから2人ずつユダヤ人を射殺し、
   その遺体を犬に食いちぎらせることを日課としていました。
   この様子は、映画「シンドラーのリスト」でも描かれています。
   戦後すぐに、絞首刑となりました。

  *娘モニカは、自分の孫に、父と同じ名前を付けています。
   本人も、父ソックリです。

  そして、映画「愛を読むひと」も同じ様に、
  胸がつまりました。
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  ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、
  映画「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。
  主演のケイト・ウィンスレット が、
  アカデミー賞主演女優賞ほか、多数の賞を受賞しました。

  第二次世界大戦後のドイツが舞台。
  15歳のミヒャエルは、
  気分が悪くなった自分を介抱してくれたのがきっかけで、
  21歳も年上のハンナと知り合う。
  いつしか男女の関係になる二人。
  ハンナは、ミヒャエルが読書が好きなのを知り、
  本の朗読を頼むようになる。

  ハンナは市鉄の車掌をしていたが、
  ある日、その働きぶりを評価され、事務職への昇進を言い渡されるが、
  その日から忽然と姿を消す。

  理由も分からず、ハンナに捨てられたと思っていたミヒャエル。
  長い月日が経ち、ミヒャエルはハイデルベルク大学の法科習生として、
  ナチスの戦犯の裁判を傍聴する。
  そして、その被告席にハンナの姿が・・・。

  初め、ハンナ役にケイトを配役するも、
  ケイトが映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
  スケジュールが合わず、
  ニコール・キッドマンがハンナ役に。
  ところが、ニコールが妊娠したため、降板。
  再び、ケイトがハンナを演じることに。
  そのほか、撮影やプロデューサーなども、
  かなり変更に変更を重ね、
  結果、たくさんの賞を受賞。
  ケイト、やって良かったね。
  ニコールよりケイトの方がキャスティングあってると思う。
  ま、私が大のケイトファンということを差し引いても・・・。

  ハンナは、ある秘密を隠し通すために、
  不利な証言(ウソの証言)を認め、
  自分だけ無期懲役の判決を受けます。
  涙、涙、涙・・・。

  とにかく、なぜケハンナがミヒャエルに本を読んでもらっていたか・・・。
  なぜナチスの戦犯の裁判にいたか・・・。
  ミヒャエルはどうするのか・・・。

  とにかく素晴らしい作品です。

  そして、ナチスとユダヤ人。
  傷つけた側も、傷つけられた側も、複雑な事情が絡み合って、
  戦争って本当に残酷だと思います。
  平和な時代に生まれ育った自分は、
  本当に幸せだと思い、感謝するばかりです。
  だからこそ、あえて戦争に関連する番組や映画をよく観るんですけどね。

  ~補足 その2~
  *ミヒャエル役(中年期)のレイフ・ファインズ、いいですねぇ。
   大好きな俳優さんです。
   映画「シンドラーのリスト」で、彼がアーモン・ゲートの役を演じています。
   でも、私の好きな映画「太陽の雫」では、
   逆に迫害されるユダヤ人を演じています。
   善人も悪人も演じられる、スゴイ俳優さんです。

  とにかく、映画「愛を読むひと」、オススメです。   

  
   
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by ohnari-dc | 2010-08-18 19:59



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