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映画 「スペクター」
 2015年11月30日(月)

  ひさびさのブログ、そして、ひさびさのダニエル!
  さっそく観に行ってきましたemoticon-0160-movie.gif映画『スペクター』の先行上映会!
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  2015年10月26日に封切られた英国では、
  オープニンク゛7日間の興行収入が6380万ドルと、
  これまでに英国で公開された映画史上最高のオープニング成績を樹立。
  
  全米でも11月6日に公開され、初週の3日間の興収が7300万ドルを記録し、No1に!
  
  しかし、しかしですね、この作品が“最後のグレイグ版”と噂されたり、
  次のジェームズ・ボンド役の俳優の名前が取り沙汰されたり、
  だんだんと撮影中の怪我が増えてきて心配しながら、
  観てきました。

  結果、いやー、これは4部作の完結編ですやん、完全にと。

  エンドロールの最後の「James Bond Will Return」も確認しましたが、
  有りました。
  (でも、ダニエルじゃなくてもいいわけだし・・・)

  やっぱりこれが最後になるのでしょうか?
  ソニー・ピクチャーズの007の権利も今回で切れるし、
  権利がらみで今まで出せなかった「スペクター」の謎も解き明かされたし・・・
  多分、いやきっとこれが最後のダニエル・ボンド!emoticon-0106-crying.gif

  ま、引退説は置いといて、
  オープニングのメキシコ版ハロウィン「死者の日」のパレードに始まって、
  空飛ぶヘリコプターで取っ組み合ったり、
  アストンマーティンVSジャガーのカーチェイスやら、
  砂漠で大爆発、
  挙句にMI6本部も大爆発などなど・・・
  とにかく手抜きなしでゴージャスに(大金かかってます)仕上がってます。

  でも、『カジノロワイヤル』から10年。
  やっぱりダニエル歳取ったなぁ・・・。(いやいや私の方こそですが・・・)
  若造新人スパイがベテラン感ハンパなくなりました。
  私は、危なっかしくて、敵と通じていたヴェスパーを本気で愛してしまう
  1作目のボンドが1番好きなんですけどね。(スパイとしては未熟者ですが)

  今週の日曜日には、前作『スカイフォール』が地上波初登場します。
  是非ご覧ください!(吹き替えですけど・・・)
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# by ohnari-dc | 2015-11-30 14:02
オペラ 「椿姫」
 2015年7月21日(火)

  連休は大変暑かったですが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。

  私は、兵庫県立芸術文化センター開館10周年記念公演の
  ヴェルディのオペラ『椿姫』を観に行ってきました。
  「良かったぁ~!」
  です。
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  芸術監督の佐渡裕さんプロデュース・指揮、
  ヴィオレッタ役 森麻季さん、アルフレード役 ルチアーノ・ガンチさん、
  ジェルモン役 マーク・S・ドスさん。

  14日~26日に計10回の公演のチケットがほぼ完売だったようで、
  観客動員数約2万人って、国内のオペラ公演としては結構スゴイような気がします。

  佐渡さんの指揮って、ガンガン力任せに行くイメージがありましたが、
  結構丁寧な感じで、ちょっと重いくらいでした。

  ヴィオレッタ役の森麻季さんは、第1幕がちょっと頼りなげでしたが、
  だんだん調子が上がって行って、
  第3幕はとても清澄で、美しく、素晴らしかったです。
  最期の曲では、うるうるしてしまいました。

  ヴィオレッタ役は3幕を通してかかる比重が圧倒的に高く、
  また、3幕全てに違う声が必要と言われ、
  肉体的にも精神的にも強さが要求される難易度の高い役どころ。
  あんなに小柄で華奢な森さんは大変だろうなと、
  つくづく感心しました。

  そして、見事だったのが父親ジェルモン役のマーク・S・ドスさん。
  力強く、豊かで素晴らしいバリトンでした。

  また、映像による演出が良かったです。
  背景の巨大スクリーンに、様々な映像が、
  ある時は一体に、ある時は分割されて、それぞれの心象内容が投映されて、
  素晴らしかったです。

  
  日本人が最も好きなオペラがこの『椿姫』だそう。
  たくさんの感動で心が満たされました。有難う。
  つづく・・・
  
  
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# by ohnari-dc | 2015-07-21 19:38
小菅優・幣隆太朗 デュオリサイタル
 2015年7月9日(木)

  患者さんのご子息のコンサートに行ってまいりました。
  2011年8月の兵庫県立芸術センターでのコンサート以来。
  年月の流れるのは早いものです。
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  私は弦楽器では、チェロが一番好きです。
  中でも、エルガーのチェロ協奏曲が大好きです。
  でも、コントラバスは、チェロほどの華やかさはないけれど、
  巧みに演奏したらあのような音が出るのだなぁと、
  前回同様驚きました。

  オーケストラの中でも、低音で音楽を支える、控えめだけど
  重要な楽器であるコントラバスの存在感と存在意義を、再認識しました。

  また、ピアノも素晴らしく、お二人の息もピッタリでした。
  やっぱり生はいいですね。

  幣隆太朗さんの今後のご活躍を、心からお祈りいたします。

  
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# by ohnari-dc | 2015-07-09 14:13
ファンタジー・オン・アイス in KOBE 2015
2015年7月7日(火)

  今日は七夕。
  やっぱり雨。
  七夕に晴れた年なんてあったかなぁ・・・。
  永遠に織姫と彦星は会えないような・・・。

  ところで、生まれて初めてフィギュアスケートを生で観てきました。
  『ファンタジー・オン・アイス in KOBE 2015』
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  ずっーとオリンピックなどで素晴らしい演技をしていた大好きなゴールドメダリスト、
  『ロシアの皇帝』 プルシェンコ様見たさに、行ってきました。
  席もど真ん中で、それはそれは素晴らしかったです。

  【出演予定スケーター】
  ■国内スケーター
    羽生結弦(2014ソチオリンピック 金メダル)
    織田信成(2013グランプリファイナル 銅メダル)
    安藤美姫(2011世界選手権 金メダル)
    鈴木明子(2012世界選手権 銅メダル)
    宇野昌磨(2015世界ジュニア選手権 金メダル)
    青木祐奈 (2014全日本ノービス選手権A 優勝)

  ■海外スケーター
   《 男子シングル 》
    エフゲニー・プルシェンコ(ロシア/2006トリノオリンピック 金メダル)
    ハビエル・フェルナンデス(スペイン/2015世界選手権 金メダル)
    ステファン・ランビエル(スイス/2010バンクーバー五輪 4位)
    ジョニー・ウィア(アメリカ/2006トリノオリンピック 5位)
    ブライアン・ジュベール(フランス/2007世界選手権 金メダル)
    トマシュ・ベルネル(チェコ/2009世界選手権 4位)
    ジェフリー・バトル(カナダ/2008世界選手権 金メダル)
    フィリップ・キャンデロロ(フランス/1998長野オリンピック 銅メダル)

   《 ペア 》
    ミーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード(カナダ/2015世界選手権 金メダル)

   《 アクロバット 》
    セルゲイ・ヤキメンコ(バックフリップ)
    イリナ・ウセンコ(フラフープ)
    アレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ(エアリアル)

   【アーティスト】

    ■スペシャルゲストアーティスト:岡本知高
    ■ゲストアーティスト:福間洸太朗
    ■Fantasy on Ice アーティスト:サラ・オレイン

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   生歌、生演奏、生フィギュア、最高!!
   スケートシューズのブレードが氷の上を滑走する音まで聞けて、
   本当に感動です!
   今年のショーの千秋楽だったようで、
   一緒に行った母はしきりに
   「良かったぁ~長生きして。長生きってするもんやねぇ・・・。」と連呼しておりました。

   7月11日(土) 13:00~ BS朝日でこの神戸のショーが放送されるそうです。
   ご興味のある方はぜひご覧ください!
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# by ohnari-dc | 2015-07-07 14:07
英国バーミンガム・ロイヤル・バリエ団 「シンデレラ」
 2015年6月9日(火)

  真夏並みに暑くなったり、春のように寒が戻ったりと
  本当に天候不順です。
  日本全国の火山は活発化するし、
  地震も度々・・・。
  なんだか昔の映画『日本沈没』を思い出します。

  ところで、ブログを書こう書こうと思いながら、
  今日になってしまいました。
  先月、観に行ったバレエのお話です。

  正直、バレエにはあまり興味が無かったのですが、
  ストーリーが分かりやすいし、
  舞台セットや衣装が素敵だったので
  思い切って行ってまいりました。
  英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の『シンデレラ』
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  バレエなんぞこれっぼっちも分からない私ですが、
  いやいや飽きることもなく、素晴らしくて、感動しました。

  そして、この日のシンデレラ役が
  日本人「平田桃子さん」という方。
  日本人が世界のさまざまな人種の中で
  世界的に活躍していることを思うと、
  どんなに大変なんだろうとなんだか涙が出てきました。

  錦織圭選手といい、
  渡辺謙さんといい、
  以前では考えられなかった分野で日本人が頑張っています。
  最近、歳のせいか、そんなことを思うとすぐ涙が出てくるんですよね・・・。

  ストーリーは言わずと知れたディズニーでおなじみの『シンデレラ』。
  ディズニーと違うのは、意地悪な継母・義妹にいじめられる弱々しいヒロインではなく、
  弱い者に手を差し伸べ、辛さを想像力で慰める強い心を持つ女性。
  そして、ガラスの靴も魔法ではなく、母の形見。
  裸足で震える老婆(実は仙女)にその靴を送り、舞踏会へと導かれる。

  ドリュー・バリモア主演の映画『エバー・アフター』(1998)を思い出します。
  この作品も清楚でおとないしいイメージを変え、
  元気で強気な、でもチャーミンク゛なシンデレラで大ヒットしました。
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  ところで、会場にはちらほら小学生の女の子たちがいました。
  きっと将来はプリマドンナを目指して、バレエしてるんでしょうね。
  劇中に出てくるネズミのお小姓たちも可愛かったです。
  (東京バレエ学校の方です。)
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  次は、大好きなチャコフスキーの『白鳥の湖』なんか観に行きたいですね。
  

  
    
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# by ohnari-dc | 2015-06-09 14:08
憧れの賀来千賀子さん 舞台「細雪」
 2015年4月20日(月)

  暖かくなったり、寒くなったり、雨が多くて、
  天候不順の日が続きますね。
  桜の季節もあっという間に終わってしまいました。

  『桜』と言えば、谷崎潤一郎の『細雪』。
  市川昆監督の映画『細雪』(1983)も素晴らしい作品です。
  先日、久しぶりに観ましたが、
  四季折々の風景の美しさといい(もちろん特に「桜」!)、
  豪華絢爛の着物の数々といい、
  市川昆監督のまさに映像の美学!
  こういう日本映画ってホントに無くなってしまいました。
  それに女優陣の美しいこと!
  こういう大女優さんたちもいなくなってしまったような・・・。
  最近の俳優さんたちはバラエティに出すぎて、
  「スター感」ゼロです。
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  いよいよここからが本題です。
  中学生の頃より今もずっーと憧れemoticon-0152-heart.gif
  賀来千賀子さんの舞台『細雪』が
  谷崎潤一郎没後50年で
  大阪新歌舞伎座で公演するということで、観に行ってきました。
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  ミュージカルはたまに行きますが、
  演劇の舞台は20年ぶりぐらいでしょうか。
  唐沢寿明さんと宮沢りえさんの作品が最後だったような・・・。

  登場する成り、そのあまりにも並はずれたスタイルの良さに、
  感動しました。
  まさに「八頭身」とはこのこと。
  四女役の大和悠河さんも同じく「八頭身」。
  この時代設定としては、2人とも背が高すぎますが、
  観る分としてはやはり美しいに越したことはなく・・・、
  舞台映えします。

  しかし、高橋恵子さんも水野真紀さんも
  それはそれは美しく、
  素晴らしい舞台でした。

  小泉今日子のいじめ役でTVデビューした賀来さんを観た時は
  正直どうなることかと心配しましたが、
  もう女優としてもベテラン。
  ずっと応援してきたファンとしては、感無量でした。

  そして、高橋恵子さん。
  本当に美しく年を重ねていらっしゃる!
  若い時よりも、演技も素晴らしく、今の方が美しく感じます。

  
  会場は着物を着ている方もたくさん見受けました。

  
  演技も、舞台装置も、着物もすべて素晴らしく、
  楽しい1日となりました。
  
  
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# by ohnari-dc | 2015-04-20 14:11
イチゴ狩り
 2015年3月30日(月)

  いよいよ3月もあと2日。
  桜もぼちぼち咲いてきて、春の到来を感じます。
  そんな中、スタッフとイチゴ狩りに行ってきました。
  イチゴ狩りなんて幼稚園以来!
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  普段あまりフルーツを食べない私ですが、
  甘くてジューシーで美味しくて、
  食べました、食べました、20個も!
  15個あたりでお腹はパンパンでしたが、
  なんとかラストスパートであと5個頑張りました。
  スタッフたちは40個越えもちらほらいて、
  「若さ」と「スイーツ好き」に感心しました。
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  この写真のイチゴは幅が5cmぐらいありました。
  欲深いもので、初めは大きいイチゴばかり食べていましたが、
  大きい=甘い、美味しいという訳ではないようで、
  後半は様々なタイプを食べましたが、
  結局何が当たりかは分からずじまい。

  でも、昔行ったイチゴ狩りと違って、
  「高設栽培」のため、かがむ必要もなく、
  楽な体勢でイチゴ狩りが楽しめました。
  女性ばかりではしゃぎすぎたせいか、
  帰宅すると少々ぐったりでしたが・・・。(これも歳のせいか)

  しかし、イチゴ狩りに行こうとみんなで決めたものの、
  人気のあるイチゴ農園はすでに満園で、
  一時は予約が取れるのか!?と心配しました。
  皆様もお早い予約をお勧めします。
   
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# by ohnari-dc | 2015-03-30 14:08
フランスの至宝 カトリーヌ・ドヌーブ
 2015年3月24日(火)

 
  春になったかと思えば、冬に逆戻り。
  まぁ、あまり暑い日が続くよりは桜が長持ちしそうですが・・・。

  
  
  ところで、最近は、本当にいい映画に巡り合うことが少なくて、
  結局昔の作品をまた観てしまいます(何回観てるんや!と思いつつ・・・)。

  映画を観始めて、観るのをやめたり、
  早送りで観るも、「ホントつまらんなぁ・・・。」と思うこともしばしばです。

  先日、大好きな女優さんのひとり、
  「フランスの至宝」とも呼ばれるカトリーヌ・ドヌーブの日本未公開の作品
  emoticon-0160-movie.gif『ミス・ブルターニュの恋』(2013 仏)を観ました。
  フランス映画は、いいか、だめか、いつもはっきり分かれてしまうのですが、
  いやいやなかなか良かったです。
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  しかし、まぁフランス人はいくつになっても恋愛し続けるんですねぇ・・・。
  これを日本人に置き換えると、
  生々しすぎて、観てられませんが・・・。

  久しぶりのドヌーブは、やはり年をとって、少々太ってて、
  歳月の流れを感じずにはいられなかったですが、
  この時、御年69歳にしてこの美貌!
  やはりもともと美しい方はいくつになっても美しい!

  ドヌーブと言えば、
  私はやっぱりemoticon-0160-movie.gif『昼顔』(1967 仏・伊)。
  去年、TVドラマが流行っていたようですが、
  私は数回観て、やめてしまいました。
  「不倫」が苦手なもので・・・。
  このドラマはこの映画『昼顔』をオマージュした作品とのことですが、
  あまりにかけ離れすぎていて・・・。 
 

  
  
  映画の原作は1929年に発表された
  フランスの小説家ジョゼフ・ケッセルの同名「昼顔」。
  1967年第28回ヴェネツィア国際映画祭では最高賞の金獅子賞を受賞。
  emoticon-0160-movie.gif『シェルブールの雨傘』(1964)で
  世界的スターとなったドヌーブ。
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  衣装が可愛くて、もちろん本人もめちゃめちゃ可愛いんですけど、
  私的にはこの『昼顔』の貞淑そうに見えてそうでないドヌーブが
  美しすぎてたまりません。
  この映画『昼顔』の衣装は、ジバンシィ。
  シックで清楚で素敵です。
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  当時24歳。いや~、とても24歳には見えません、色っぽすぎて・・・。
  でも、品があって素敵なんですよねぇ。
  それに、ドヌーブはいくつになっても女優業に徹して、
  いろんな役にチャレンジしてて、リスペクトです。
  このへんが、ブリジッド・バルドーとの違いかな。

  お色気ムンムンタイプの女優さんは苦手で、
  マリリン・モンローよりグレース・ケリーなもので・・・。
  そうそうニコール・キッドマン主演の
  emoticon-0160-movie.gif『グレース・オブ・モナコ』観たいな。
  ニコール・キッドマンは美人だけど、ちょっぴり品が足りないような・・・。
  それに顔を美容整形でいじりすぎて、最近怖いです。

  おまけ
  emoticon-0160-movie.gif『シェルブールの雨傘』はガーリー可愛さがハンパないです!
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# by ohnari-dc | 2015-03-24 14:11
第87回アカデミー賞
 2015年2月25日(水)

  今年もやってきましたアカデミー賞。
  映画ファンとしては、毎年楽しみなイベントです。

  オープニンク゛の司会ニール・パトリック・ハリスの
  emoticon-0159-music.gif「Moving Picture」は良かったものの、
  司会は淡々と進行した感じで、
  「政治色」が強く、
  正直いまひとつといった感じでした。

  私だけかなと思いましたが、
  昨年に比べ視聴率も大幅ダウンとのこと。
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  司会のニールが開口一番、
  「ようこそ、映画界を代表する白人たち(whitest)・・・
  ごめん、違った、名士たち(brightest)」と皮肉たっぷりの挨拶。
  演技賞候補20人が全員白人の今年のノミネーションは
  いかがなものでしょうか。

  作品賞候補『セルマ』のマーティン・ルーサーキング役のデヴィッド・オイェロウォは
  歌曲賞を受賞した『セルマ』の主題歌emoticon-0159-music.gif「Glory」のパフォーマンスで
  涙を流していました。
  『セルマ』は主演のデヴィッド・オイェロウォも、監督もノミネートなし。
  歌曲賞受賞は、アカデミー側が「白人至上主義」に配慮したのかも。

  司会のニールがデヴィッド・オイェロウォを紹介すると、会場から拍手。
  ニールは「今さら拍手しても遅いよ。」とチクリ。

  ノミネート8作品の興業成績の合計6億ドルのうちの半分の3億ドルを突破した
  『アメリカン・スナイパー』も内容が内容だけに、避けられた感あり。

  「黒人差別」「女性差別」「移民問題」「テロ」「ALS」「アルツハイマー」・・・
  目を背けてはいけないけれど、
  なんだか暗~いアカデミー賞でした。
  大物スターも全然いなかったし・・・。

  そんな中、私も大好きな映画『サウンド・オブ・ミュージック』の50周年記念ということで
  レディ・ガガがメドレーを熱唱。
  ガガの普段の音楽には全く興味ありませんが、
  トニー・ベネットとデュエットしたのを聴いた時と同様、
  この人普通の路線で行った方がずっといいのにと思ってしまいます。
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  歌い終わったあとは、ものまねでご本人登場のように
  ジュリー・アンドリュースが登場。
  相変わらず品があって素敵です。
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  なんだかイマイチな今年のアカデミー賞でしたが、
  大物スターが少ないせいか女優陣のドレスも
  楽しみ半減?
  でも、大好きなグゥイネス・パルトローは相変わらず美しい!
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  主演女優賞をやっと獲得したジュリアン・ムーアも素敵。
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  キーラ・ナイトレイも素敵。ただいま妊娠中。
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  この衣装、素敵。
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  この人、スタイル抜群。
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  ニコール・キッドマンは昨年のアンジェリーナ・ジョリーのパクリ?
  右脚ならぬ左脚。
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  今年は11月に映画『007 スペクター』がいよいよ公開予定!!
  来年のアカデミー賞にダニエル・クレイグが登場しますように!
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# by ohnari-dc | 2015-02-25 14:12
カレンダー 「きみを と 修三」
 2015年2月6日(金)

  立春とは名ばかりで、連日寒い日が続きます。
  風邪を引いている方も多いようで・・・。
  診療所でもガンガン加湿器をフル稼働させています。

  ところで、皆さんは毎年どんなカレンダーを使いますか?
  診療所に来られている方々はお気付きでしょうが、
  猫マニアの私はもちろん猫のカレンダーを毎年愛用しています。
  そんな中、今年は2つの熱いカレンダーを毎日眺め、
  そしてその言葉を心に深く刻んでいます。

  その名も『きみをだもの』と『まいにち、修三!』
  まず、『きみをだもの』は、
  昨年受講した講習会JUADSでいただいたもの。
  講師の中村公雄先生の言葉に感銘を受けた受講生が作製し、
  その後評判を呼び、
  コース終了時に配るというコースの準公式グッズになっているようです。
  いやぁ~、これがなかなか心に突き刺さる言葉ばかりでして・・・。
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  コースはなかなか大変でしたが、
  分かっていたつもりで分かっていなかったことを痛感させられたり、
  長年疑問に思っていたことが、目からうろこで解決できたりと、
  それはそれは素晴らしいコースでした。
  毎日このカレンダーを見ながら、
  診療に励んでいます。
  12月のみ、私たち受講生の気持ちが書いてあります。
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  そうそうその通り・・・。

  そして、『まいにち、修三!』
  話題になっているというので、何気に購入。
  しかし、これがいいこと言ってます!
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  私は特に『考えろ!考えるな!』です。
  TVでこれを聞いた時は、「どういうこと?」と思いましたが、
  解説(?)を読んで、「なるほど。その通り。」と思いました。
  「不安や迷いが尽きなくて、クヨクヨ悩んでいるのか?
   僕は、自分で変えられることは考える。自分で変えられないことは、一切考えない。
   (つづく・・・)」

  いつもただ明るいだけの人かと思っていましたが、
  修三のファンになりました。
  さすが錦織圭くんの師匠!
  しかし、錦織圭くん、全豪オープンは残念でした・・・。
  次に期待してます!
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# by ohnari-dc | 2015-02-06 14:14
作家 宮尾登美子さん逝く
 2015年1月8日(木)

  明けましておめでとうございます。
  本年も宜しくお願いいたします。
  みなさんはどんな風に年末・年始をお過ごしだったでしょうか。

  私は、家族や友人たちとの食事会(忘年会から始まり・・・)の連続、
  そして家で動かずゴロゴロするため、
  毎年、結果激太りとなってしまいます。
  早く元に戻さねば・・・。

  ところで、昨年は、高倉健さん、菅原文太さんが、
  ハリウッドでもロビン・ウィリアムズさん、フィリップ・シーモア・ホフマンさん、
  ローレン・バコールさんが
  亡くなりました。
  どの方も超大物。
  なんだか寂しいですね・・・。
  
  そして、先日大好きな作家 宮尾登美子さんが亡くなりました。

  映画『鬼龍院花子の生涯』や大河ドラマ『天璋院篤姫』と言えば
  ご存じの方も多いはず。
  私はたくさんの作品の中でも、
  処女作『櫂』と『序の舞』が大好きで、
  映画も何度観たことか・・・。

  『櫂』は著者自身の自伝的小説。
  1973年に太宰治賞を受賞。
  芸子娼妓紹介業を営む父岩伍とその妻貴和の不仲や
  著者自身の出生の秘密などが描かれている。
  
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  『序の舞』は女性日本画家上村松園がモデルの小説。b0136748_11395835.jpg
  
  日本画に興味の無かった私も、
  これで上村松園のファンになりました。
  とにかく繊細で美しい美人画です。
  しかし、中にはおどろおどろしい
  壮絶な作品(『焔』 1918)もありますが、
  でもとにかく美しいのです。

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  映画『櫂』は十朱幸代さん、
  映画『序の舞』は名取裕子さんが
  それぞれ演じておられます。
  
  そのほかにも、「陽暉楼」「寒椿」「一絃の琴」「藏」など
  ドラマや映画になった作品ばかり。
  そして、あらゆる文学賞を総ナメにされています。

  どの作品の主人公(女性)も職業も立場も違うけれど、
  とにかく「凛とした」芯の強い女性たちで、
  惚れ惚れします。

  大好きな作家さんや俳優さんも次々亡くなって、
  残念だし、寂しいばかりです。
  自分も歳を取ったということですね・・・。
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# by ohnari-dc | 2015-01-08 14:04
キエフ・オペラ 「トゥーランドット」
 2014年12月24日(水)

  今年も残りわずかとなりました。
  昨年に続き講習会通いで、
  たびたびの休診、ご迷惑をお掛けしました。
  日々の診療に活かしてまいりますので、
  お許しください。
  来年も頑張りますので、
  スタッフともども宜しくお願いいたします。

  先日、初オペラに行ってまいりました。
  今年は、MET(メトロポリタン・オペラ)のオペラを
  いろいろTVで観ていて、
  そろそろ一度本物を観たいと思っていたので。

  しかし、このところ、コンサートで満足いかないことが続いたし、
  そのため、ネットで事前に「キエフ・オペラ」についての感想を見てみると、
  酷評もあって、
  正直あまり期待せずに行きました。

  
  
  キエフ・オペラ~ウクライナ国立歌劇場オペラ~
  「トゥーランドット」全3幕 作曲 : G.プッチーニ(イタリア語上演)
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  良かったぁ~!!
  です。
  
  ネットでもあったように、舞台は小さいし、舞台装置や衣装はちょっと・・・でしたが、
  いやいやオケも音楽も歌もそれはそれは素晴らしかったです。
  特に、リューとトゥーランドットの女性二人が素晴らしかった。
  カラフは、もうちょっとパワフルであって欲しかった(声も、体格なども)。

  座席が前から3番目の真ん中とあって、
  キャストの細かい表情まで観れましたが、
  リューのemoticon-0159-music.gif「お聞きください、王子様。」の後、
  拍手が起こり、カラフ役がおどけてました。
  このアリアの後は終結せず、
  カラフが続けてemoticon-0159-music.gif「泣くなリュー」を歌うとはいえ、
  完全に終結しないので、結構拍手が入るところですし、
  それだけリューの歌が良かったからで、
  なんだかちょっとバカにした感じで、嫌な感じがしました。

  emoticon-0159-music.gif「誰も寝てはならぬ」は、
  みなさんご存じ荒川静香さんのイナバウワーで有名ですが、
  劇中の歌うタイミングが微妙な位置づけなんですよね。
  第3幕が始まってすぐに歌われるので、
  物語の展開の中でも、感極まって歌うアリアじゃないので・・・。
  私はいつも歌としてパバロッティやドミンゴのを聴いているせいもあって、
  迫力に欠けて、いまいちでした。
  でも最後で全員で合唱しているときは、
  フィナーレでもあり、感動で胸がいっぱいになりました。

  カーテンコールもすごくて、
  出演者たちも少々戸惑っているようでした。
  やっぱり、リューとトゥーランドットへの拍手が凄かった。
  とにかく、歌と音楽が素晴らしくて、
  初オペラを堪能させていただきました。
  
  来年は「椿姫」があるみたい。行こっかな。  

  それでは、みなさま
  メリー・クリスマス!
  そして良いお年をお迎えください
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# by ohnari-dc | 2014-12-24 18:57
I LOVE ラフマニノフなのに・・・ Vol.2
 2014年11月26日(水)

  なんだか急に暖かくなり、
  気候・気温の変動に身体が付いていけません。
  この冬は、一体どんな冬になることやら・・・。

  ところで、先日ブログに書いた
  キエフ国立交響楽団のピアノソロリスト、ウラジーミル・ミシュク、
  私が行った翌日の東京公演でもやらかしたみたいです。
  大阪公演でさんざんだったラフマニノフのピアコン3番の演奏を中止して、
  チャイコフスキーのピアコン1番と
  ラフマニノフのピアコン2番を演奏した様子。
  3番が弾けないのに2番は弾けるのか!?とツッコミたくなりますが、
  案の定、「金返せ!」という怒りのブログを2,3発見いたしました。

  芸術なので、人それぞれ好みがあるとはいえ、
  やはり「?」と思った方はいらっしゃるようで・・・。

  さんざんだったラフマニノフ3番の雪辱を果たす(?)べく、
  その後日、NHK響演奏会に行ってきました。
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  今度は最愛のピアコン2番。
  わくわくドキドキしながら行くと、エントランスに指揮者交代の張り紙。
  レナード・スラットキン氏からクリスティアン・アルミンク氏へ。
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  なんかまたイヤ~な予感がしてきた・・・。

  emoticon-0159-music.gif
    ウェーバー / 歌劇「オベロン」序曲
    ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
       ピアノ : オルガ・ケルン
    ブラームス / 交響曲 第4番 ホ短調 作品98

    アンコール 
      ウォルトン 弦楽のための2つの小品より「彼女の唇に触れて別れなん」

  私の感覚的な感想ですが・・・
  先日のキエフ国立交響楽団が素朴な感じに対して、
  NHK交響楽団はもう少し洗練されてるけど、真面目な優等生といった感じかな。

  そして、肝心要のラフちゃんの2番。
  ミシュクのようなことはないのですが・・・
  音楽の先生が譜面どおりがっちがちに弾いてる感がハンパない。
  高音部がなんかとがってて、ちょっと耳障り。
  オケと一体化してないような・・・。
  結局、ラフちゃんの世界に浸れないままでした。
  まぁ、これこそ好みの問題なんでしょうね。
  ケルンさんはアンコールもなく、なんだかガッカリ。
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  オケのアンコール曲が良かったです。
  映画音楽みたい・・・って思って、帰りに調べたら、
  映画『ヘンリー5世』で使用されているそうです。

  というわけで、愛するラフちゃんのピアコンはほぼ不発のまま終わりを告げました。
  家で大好きなアシュケナージとロンドン交響楽団のCDを聴くのが一番という
  悲しい結論に達したのでした。
  ま、でも、生のオケは迫力があっていいんですが、
  費用を考えると、このCDなんか1~4番まで何回でも聴けて
  たったの2,500円!安すぎです!
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# by ohnari-dc | 2014-11-26 14:11
I LOVE ラフマニノフ!!なのに・・・ Vol.1
 2014年11月18日(火)

  先週のATPワールドツアー・ファイナル!
  「悔しい~!」に尽きます。
  錦織選手は自滅した形でした。
  ジョコビッチに勝てたのに~!
  勝ってたら、優勝していたかもしれないのに・・・。(フェデラーが棄権したので)
  でも、錦織選手の今年の活躍は本当に素晴らしかったし、凄かったです。
  日本の、そしてアジアの誇りです。
  有難う錦織選手!そして、お疲れ様です。

  しかし、準決勝のフェデラーVSワウリンカ戦は
  本当にすごかった!
  多分、あれでフェデラーは、腰を痛めたんだと思う。
  決勝を棄権するなんて、よっぽどなんだと思う。
  もしかしたら、フェデラーいよいよ引退かも・・・。

  2015年のテニス界の勢力図は大きく変わる!
  錦織選手、チャンスです。

  いよいよ本題です。
  クラシックと言えばラフマニノフという私。
  特にピアノ協奏曲2番が死ぬほど好きで、
  何百回聴いたか分からないほど・・・。
  コンサートを探しても、意外と演奏されてないんですよね・・・。

  そんな中、ピアノ協奏曲3番ですが、見つけました。
  それも、ロシア音楽を得意とするらしいキエフ国立交響楽団(知らないけど)。
  
  
  ピアノソリストはウラジーミル・ミシュク(やはり知らないけど)。
  1990年の第9回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門にて第2位。

  3番も2番、1番の次に好きだし、大好きなチャイコフスキーもやるとのことで、
  喜び勇んで行ってまいりました。
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  大阪はプログラムC。東京は唯一のプログラムA。
  プログラムを見て、2番と3番の演奏がある東京公演を羨ましく思い、
  でも後日、NHK響で2番を聴きに行く予定だったので、
  「まぁいいか・・・。でもやっぱり東京公演って気合入るプログラムなんだなぁ・・・。」と。
  周りの席の人たちも3番目当ての様子。
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  ワクワクしながら、1曲目 emoticon-0159-music.gif歌劇「イーゴリ公」序曲。
  今回初めて聴く曲ですが、うん、いい感じ。

  さあ、いよいよ楽しみにしていたピアコン3番!
  えっ、何この演奏!?
  
  覇気のない演奏、ミスタッチだらけ、指がついていかないところは適当にアレンジ、
  アクセルがかかるところはオケについていけず、しどろもどろ状態・・・。
  オケの大音量に隠れて誤魔化し、ボロボロ状態・・・。

  あのね、どれだけ楽しみにして来たと思ってるの!?
  クラシックに別に詳しくはないけど、
  本当に酷すぎる!!!!
  ラフマニノフは難曲が多く、特にこの3番は超難曲ですが、
  プロならよう弾かんのなら選曲しないでください!

  演奏が終わると、なんか逃げるように舞台を去りました。
  それなのにお客さんの温かい拍手で、まさかのアンコール登場。
  今度は少しはましな演奏かと思いきや、
  ただでさえ静かなチャィコフスキーのemoticon-0159-music.gif「秋の歌」がもう消えてしまいそうでした。
  
  あまりのショックで、ただただ呆然とするばかり・・・。
  正直、もう帰ろうかなと思ったぐらいです。

  休憩で気持ちを少し落ち着かせて、後半へ。
  チャイコフスキー emoticon-0159-music.gif「交響曲第4番」。
  序盤はショックから完全には立ち直れず、
  でもだんだん見事な演奏に浸ることができ、
  やっぱりチャイコフスキー、いいです。

  そして、オケのアンコール曲がすごく良かったです。
  ウクライナのミロスラフ・スコリク emoticon-0159-music.gif「メロディ」。
  初めて聴きましたが、CDあるのかなぁ・・・、探してみよっと。

  しかし、こんなコンサートってあるんですね・・・。
  今年3月に聴いたアシュケナージなんかもう77歳だけど、
  本当に素晴らしかったのに・・・。
  プロとしてどうなんでしょうか。
  
  後日のNHK響で今度は大本命の2番が演奏されるのを期待したのでした。
    
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# by ohnari-dc | 2014-11-18 14:08
バーブラ・ストライサンド 『Partners』 最高!
  2014年10月2日(木)

  いよいよ10月。大好きな秋の到来です。
  少しひんやりとした風が気持ちいい・・・。
  すると、より音楽を聴いたり、断捨離したり、大掃除したり・・・
  と張り切る私です。

  久々に気に入った素晴らしいCDをご紹介。
  私がエンターテイナーとして最も敬愛する
  バーブラ・ストライサンドのemoticon-0159-music.gif『Partners』!
  ビルボード初登場1位でございます。(日本版は発売は未だです。)
  60年代、70年代、80年代、90年代、00年代、10年代、
  すべてのディケイドで1位でございます。
  まさしく歴史的記録!!
  スゴすぎです。
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  最近もトニー・ベネットに初のNo.1をもたらしたデュエットアルバムですが、
  2002年のバーブラのemoticon-0159-music.gif『Duets』よりも私は好きです。
  『Duets』では、女性シンガーと火花バチバチという感じがありましたが、
  今回は男性とのみのデュエットのせいか、
  柔らかく温かい雰囲気で、
  何より選曲もグッドemoticon-0148-yes.gif
  男性シンガーもグッドemoticon-0148-yes.gif
  大好きなマイケル・ブーブレは1曲目に登場するし、
  大好きなemoticon-0159-music.gif「People」「Evergreen」「TheWayWeWere」はあるし・・・
  感動のあまり、涙が・・・

  20世紀のエンターテイナー、女性No.1としてアメリカで選ばれた彼女は御年72歳!
  なのにこの圧倒的な張りと伸びのゴージャスな響き!
  (「ゴージャス!」は彼女の口癖。)
  そして、わざと高音をセーブ!
  やっぱりスゴイ!バーブラ!
  
  
  豪華絢爛としか言いようのないデュエットのパートナーたちも素晴らしいです。
  マイケル・ブーブレはもちろん(スミマセン、ファンなもので)、
  スティービー・ワンダー、BABYFACE、ライオネル・リッチーetc・・・。
  バーブラの曲のイメージが残りながらの、
  男性シンガーたちの世界が広がって・・・。

  ディスク2には、過去の名デュエット曲も入っています。
  フランク・シナトラあり、ブライアン・アダムスあり、・・・。

  秋の夜長に、みなさんもいかがですか。

  おまけ
  emoticon-0159-music.gif『Duets』もおすすめ。
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# by ohnari-dc | 2014-10-02 14:12
お疲れ様!錦織圭くん!
 2014年9月9日(火)

  残念でした・・・。
  朝の6時からWOWWOWでLIVE観戦しましたが・・・。
  出だしは、両者かなり固かったですが、
  チリッチが乗り始めると、「覚醒!」という感じで、
  とにかくパーフェクトで・・・。
  それに対して、錦織は最後まで本調子じゃない感じでした。
  試合後のインタビューでも、
  昨夜は眠れなくて、体調も悪かったとのこと。

  仕方がないと言え、体格が違いすぎます。
  ふたり並ぶと、「子供とおっちゃん」みたいで・・・。
  技術だけでなく、体格も含めてやっぱり世界の壁は高いですね・・・。
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  でも、でも、ですよ!
  準優勝でも、日本人として、アジア勢として、スゴイじゃないですか。
  日本人がグランドスラム大会の決勝に残る日が来るなんて、
  テニスをちょびっとやってた私の学生時代に
  想像も及びませんでした。

  決勝はもちろんのこと、
  世界ランキング1位のジョコビッチを破った
  4時間以上の死闘は素晴らしかった!
  素晴らしい感動を
  ありがとう!錦織!
  
  精神的にも、肉体的にも、疲労はハンパないと思います。
  しばらくはゆっくりしてください。

  おまけ
  歯科医のつぶやき
   「TVで観るたび、
    錦織圭くんの歯列不正とかみ合わせの悪さが気になります。
    下顎が右へ偏位してるし・・・。
    少年の時に、矯正してたら、
    もしかしたらテニスのパワーアップにつながったかも・・・。
    まぁ、テニスの練習で忙しいし、
    アメリカで矯正となると、費用も高いけどね・・・。
    でも、かみ合わせって大事なんですよ・・・。」
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# by ohnari-dc | 2014-09-09 15:40
映画「そして父になる」と「もうひとりの息子」
 2014年7月30日(水)

  久しぶりのブログです。
  マロンが亡くなったショック、
  子猫の桜のお世話、
  講習会、
  暑さでぐったり・・・などなどで
  あっという間に月日が流れてしまいました。

  世の中は相変わらず
  とんでもない、残酷な、理不尽な、などなど
  たくさんの事件・事故にあふれて、
  ニュースを見ると腹が立ったり、悲しかったりで・・・。
  わんぱくすぎて困るものの、
  3匹の猫たちは私を癒してくれます。
  ありがとね。
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                    「桜はこんなに育ちました」
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                    「凛々しくなったレオくん」
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                 「いくつになってもおもちゃの好きな幸太」

  ところで本題へ。
  カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した映画『そして父になる』、
  ご覧になりましたか?
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  申し分のない学歴や仕事、良き家庭を築き、
  順風満帆な人生を歩んできた主人公(福山雅治)。
  ある日、6年間育ててきた息子が
  病院内で他人の子供と取り違えられていたことが判明する。
  血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、
  それぞれの家族が苦悩し・・・・というストーリー。

  病院が赤ちゃんを取り違えた、というお馴染みの設定です。

  主眼は取り違え事件ではなく、
  2人の子供と2つの家族が否応なく交流せざるを得なくなり、
  彼らを描くことで家族、親子、父親とは何かに迫っています。

  ただ、対比の道具として使われていたのがありがちな「貧富の差」。
  貧乏家族の方が金持ち家族より愛が溢れていて温かいという描き方は
  う~ん、という感じ。
  映画ではなぜかいつも貧乏が持ち上げられて、金持ちが下げられますが、
  実際は金持ちの福山雅治と貧乏のリリー・フランキーのどっちを選ぶかと言われたら
  絶対に福山雅治でしょう・・・。
  リアリティーなさすぎです。
  それに、貧乏の方の奥さんが真木よう子って、美人すぎるでしょう。
  尾野真千子と真木よう子は入れ替わった方がまだいいかも・・・。

  また、題名の通り、父親の心情を中心に描くとは言え、
  なんだか子供がないがしろにされすぎてて、
  心が痛みました。
  親より子供たちが一番キツいと思うのですが・・・。

  そして、この『そして父になる』を観たしばらく後に
  たまたま観たのが『もうひとりの息子』。
  個人的には、こちらに感動しました。
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  こちらは、東京国際映画祭の東京サクラグランプリと最優秀監督賞を
  受賞しているそうです。

  こちらの作品の舞台はイスラエル・パレスチナ。
  取り違えが分かったのがすでに子供が青年に育った18年後。
  しかも取り違えたのがユダヤ人夫婦とアラブ人夫婦の子供だった!

  現在も連日ニュースになっているイスラエルのガザ地区侵攻を考えても、
  人種・政治・宗教・歴史・・・あまりに問題が多すぎて、
  そのショックは日本人には計り知れないです。
  ちょっとの貧乏や金持ちの差なんて、比較になりません。

  憎しみ合うパレスチナ人とユダヤ人。
  自分が憎んできたユダヤ人とは、一体何だったのか。
  自らをユダヤ人と信じて生きてきたのに、ユダヤ教のラビから否定され、
  一瞬にして崩壊するアイデンティティー。

  愛する者と憎むべき者が一瞬で入れ替わっても、
  これまで注いだ子供への愛情が消えるはずもなく・・・。
  壁の向こうの相手でも、
  血の繋がった我が子と知って憎めるはずもない。
  これが人間の可笑しさと不条理。

  悲劇の題材ですが、
  二人の息子を観ているとなんだか安心します。
  ユダヤ人なのにパレスチナ人、
  パレスチナ人なのにユダヤ人。
  どちらにも思えず、周囲からも認められず・・・。
  でもアイデンティティーが崩壊したおかげで親しくなるふたり。
  「壁」なんて本来無いのだから・・・。

  ベルリンの壁は28年で崩壊しました。
  イスラエルの壁は建設から11年。
  いつ崩壊するのでしょうか。
  
  日本人に分かるか!って言われそうですが、
  ちょっと他者の立場になってみたら、
  他者の思いが分かる気がするのですが・・・。
  
  
  
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# by ohnari-dc | 2014-07-30 19:26
マロン 悪性リンパ腫で逝去
 2014年5月28日(水)

  マロンが天国に行ってしまいました。
  享年わずか1歳3か月。
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  4月中旬に激しい嘔吐があり、
  その吐瀉物の色や臭いがただならぬ感じだったので、
  急きょ動物病院を受診。
  腹部に腫瘍があるとのことで、
  腫瘍を直接穿刺して、組織を採取。
  病理検査にて「悪性リンパ腫」と担当医から連絡。

  以前「血管腫」というガンで亡くなった菜々子も
  腹部にしこりがあり、手術したけれど、
  その後半年ぐらいで亡くなったので、
  一応、覚悟はしていたものの・・・
  「まだ1歳ちょっとのマロンがなぜ!!??」という思いで、
  悲しくて、悲しくて・・・。

  そして、開腹手術をして腫瘍摘出、
  抗ガン剤による治療をすすめられましたが、
  積極的な治療行うかどうか、
  考えて、考えて、迷って、迷って・・・
  出した結論は、なるべく一緒にいてあげて、
  このまま自然に過ごそうということにしました。

  マリーも、菜々子も、美優も、
  良かれと思っていろいろ手を尽くしましたが、
  果たして彼女たちはそうして欲しかったのだろうかと、
  亡くなった後も、そして今も分からず、
  自問自答を未だにしています。
  何より手術や、注射、薬など可哀そうでした。

  私自身は、「尊厳死」を考えているので、
  マロンはどうして欲しいののか分かりませんが、
  今までの経験からの結論でした。
  自然のままで・・・
  あまり辛そうだったら緩和ケアだけする・・・

  おかげさまで亡くなる前日まで
  ご飯だけはしっかり食べてくれました。
  亡くなる前日も、もう立ち上がるのが難しくなっていましたが、
  寝たままの姿勢で、焼いてほぐした鶏肉を美味しそうに食べていました。

  でも、日々痩せて、ガリガリになって、
  フラフラになって、弱っていく姿を見るたび、
  「何にもしないって、これでいいんだろうか?
   マロンはどうして欲しいんだろう?」と、
  ずっーと考え、考え・・・
  答えは今も分かりません。
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  「お腹を冷やすように、1日中玄関や洗面所の冷たい石の上にお腹を乗せていました。」

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      「亡くなる3日前 首がしんどそうだったので、タオルを枕代わりに」


  
  我が家に来た翌日に「骨折」。
  母と2~3日おきにギブスを巻きました。
  おてんばなのに、なぜかその時はじっとしていて・・・。
  「マロン」と呼べば、「ニャ」と鳴いて、すぐそばに来てくれて・・・。
  マロンと過ごした時間はたった1年と短いですが、
  たくさんの思い出ができました。
  ありがとう、マロン。
  天国にいるマリー、菜々子、美優と元気に楽しく過ごしてください。
  ママが行くまで、待っててね。
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# by ohnari-dc | 2014-05-28 14:20
明石海峡大橋ウォーキング
 2014年5月26日(月)

  この週末は、五月晴れの素晴らしいお天気でした。
  というか、ほとんど初夏?
  まさに行楽日和でした。

  私は、明石海峡大橋を歩いて渡ってきました。
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  年2回、抽選で約1,200~2,000名ぐらいが
  車道下の「管理路」を淡路まで歩いて渡るというイベント
  「明石海峡大橋海上ウォーク」
  そんなイベントの存在を今年初めて知り、
  おかげさまで当選して、参加してきました。

  参加受付を済ませ、待ち時間に「大橋記念館」を見学。  
  集合場所は、舞子公園にある大橋アンカレイジ
  (大橋のケーブルをつなぎ止める土台)。
  出発前にヘルメットをもらって、注意事項のお話。
  まずアンカレイジ内の階段(7F)を登って、
  アンカレイジの出口のシャッターがオープン!
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  淡路島に向かっていざ出発~!

  足元はこんな感じ。しばらく変な感じで、慣れるまではゆっくりと歩きました。
  まさに海上ウォークです。
  スムースなアスファルトの路面とは違い、
  時々足がひっかかるので、
  歩く速度はやはり少し遅め。
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  でも、陽は当たらず、爽やかな風を受け、
  とても心地良いウォーキングです。

  船の航路が見下ろせ、フェリーが通っていきます。
  フェリーの乗客もわたしたちに気付き、
  お互い手を振って・・・。
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  海上の爽やかな風を受け、
  頭上の通る車の振動音を聴きながら、
  約4キロのウォーキングはあっという間に終了しました。
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  また、機会があれば参加したいです。  
  

  
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# by ohnari-dc | 2014-05-26 19:45
シニア層向けの映画 量産?
 2014年5月12日(月)

  連休からやっと日頃の生活リズムにそろそろ戻ってきたかな。
  先月から久しぶりに再開した「断捨離」。
  今週末も頑張りました。
  なんだか心も軽くなります。
  ま、また買い込むのがいけないんですが・・・。

  ところで、ここ数年、やたら老人たちの映画が多い気がします。
  介護やら、認知症やら、老人たちが集まってなんかしたり・・・。
  キャストも名優ぞろいで、つい観てしまうのですが・・・。

  『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(2011 英)
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  人生の終盤を迎え、それぞれに事情を抱える男女7人が
  快適な老後を送るために移住したインド。
  豪華リゾートのはずが、
  ぼろホテルだったなどの想定外の事態に戸惑いながらも、
  前向きにセカンドライフを謳歌しようとする。
  『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督が
  ジュディ・リンチ、ビル・ナイ、マギー・スミス、トム・ウィルキンソンなど
  イギリスの実力派ベテラン俳優陣を迎え、
  笑いあり、涙ありの群像コメディーを描く。

  『カルテット!人生のオペラハウス』(2012 英)
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  名優ダスティン・ホフマンの初監督作。
  引退した音楽家たちが暮らす「ビーチャム・ハウス」で
  穏やかに余生を暮らすレジー、シシー、ウィルフのもとに、
  昔のカルテットメンバーでありながら、
  野心とエゴで皆を傷付け去って行ったジーン(またまたマギー・スミス)
  がやって来る。
  近く開かれるガラコンサートが成功しなければ、
  ハウス閉鎖という危機を迎え、
  誰もが伝説のカルテット復活に期待を寄せるが・・・。
  「戦場のピアニスト」「潜水服は蝶の夢を見る」などで知られる
  脚本家ロナルド・ハーウット゛の戯曲を映画化。
  ビーチャムと言えば、ロイヤルフィルを作った大富豪。
  映画の老人ホームは実在しないでしょうが、
  ミラノのヴェルデイの作った老人ホーム「音楽家たちの憩いの家」を
  モデルにしたのかも。
  ヴェルディのほか、プッチーニやバッハ、ハイドンなどの音楽が満載!

  
  『アンコール!』(2012 英)
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  『コレクター』のテレンス・スタンプ、
  『ジュリア』のオスカー女優ヴァネッサ・レッドグレーヴと、
  イギリスの名優が共演。
  病身の妻の代わりに合唱団に参加した気難しい初老の男が、
  さまざまな出来事を通して人生の新たなスタートを切る姿を映し出す。
  やはり涙あり、笑いありの人情味あふれる物語に加え、  
  劇中で合唱団が歌うシンディ・ローパーやビリー・ジョエルなどの
  有名アーティストのヒット曲も大きな魅力。 

  とにかくどの作品も老人たちを美しく撮りすぎています。
  ベテラン俳優たちの味のある演技は素晴らしいのですが、
  老人たちの夢物語といった感が映画とはいえ強いような・・・。
  これもシニア層を意識してのことでしょうか。
  でも、どれも楽しい映画です。
  一度ご覧あれ!

  ~思いついた老人の映画~ 
  『アイリス』(2001)『ラヴェンダーの咲く庭で』(2004)
  『最高の人生のはじめ方』(2012)
  『最高の人生の見つけ方』(2007)『アバウト・シュミット』(2002)
  『グラン・トリノ』(2008)『人生の特等席』(2012)  などなど
  まだまだ有ります。
  おっとアカデミー受賞作品
  『ドライビング Miss デイジー』(1984)は外せません。

  中でも『グラン・トリノ』は超オススメ。
  しかし、クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、
  ジュディ・デンチ、ジャック・ニコルソン・・・
  みんなかなりの高齢。
  いつまで彼らの素晴らしい作品を観れるのでしょうか。
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# by ohnari-dc | 2014-05-12 19:35



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